臨床研究法案で透明性確保に努める 無罪判決で厚労省
ディオバン事件に関する東京地裁の無罪判決を受け、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課は日刊薬業の取材に対し見解を示した。「個々の判決についてのコメントは差し控えたいが、臨床研究に対する国民...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 一審無罪も「社会的、道義的責任感じる」 ディオバン事件でノバルティス
2017/3/16 18:38
- 臨床研究法案、17日の衆院厚労委で採決へ
2017/3/16 19:44
- データ改ざん認定も「虚偽広告」とは認めず ディオバン事件、東京地裁が無罪判決
2017/3/17 04:30
- 臨床研究法案、衆院を通過 参院審議は4月以降
2017/3/23 19:07
行政・政治 最新記事
- 中間年の対象範囲、縮小で調整 政府内で協議、「0.625倍」は見直し
2024/12/19 04:30
- 【中医協】対象範囲、カテゴリーに応じ判断 係数別の改定対象数も提示
2024/12/18 21:17
- 【中医協】26年度にも企業名公表へ GE企業指標
2024/12/18 21:16
- 感染症対症療法薬の増産依頼、厚労省 インフル、コロナ、マイコプラズマ増加で
2024/12/18 18:03
- 帯状疱疹ワクチン、定期接種へ 65歳対象、来年度から
2024/12/18 17:44
自動検索(類似記事表示)
- セルメ推進ビジョンを発刊 卸連/OTC卸協
2024/5/30 19:47
- 「エパデール」、中国で販売契約 持田とMeiji Seika ファルマ
2024/4/3 18:09
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30
- 楽天メディカル、新社長に前田陽氏 1日付で
2024/2/1 16:02
- 持田、トレプロスト吸入液の適応追加申請 間質性肺疾患など伴う肺高血圧症で
2023/12/25 22:06