「テリボン」、投与期間上限延長の承認取得 旭化成ファーマ
旭化成ファーマは18日、骨粗鬆症治療剤「テリボン」(一般名=テリパラチド酢酸塩)について、投与期間上限を72週間から24カ月間に延長させる一部変更承認を取得したと発表した。 同剤は「骨折の危険性の高...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 勝山ファーマのGMP逸脱が影響 ヴィアトリスの出荷停止
2025/6/20 22:09
- 生薬の品種改良、新手法を開発 ツムラ、東京大などと共同で
2025/6/20 21:00
- アレックスビー、対象者拡大を国内申請 重症化リスク高い18歳以上に、GSK
2025/6/20 20:18
- 独ベーリンガー、山形工場に484億円投資 新製造棟を増築へ
2025/6/20 18:30
- キッセイ、東京本社を小石川に集約へ 日本橋は8月に業務終了
2025/6/20 18:06
自動検索(類似記事表示)
- 不適切な試薬の発注・持ち出し発覚 ペプチドリーム、特別調査委を設置
2025/5/13 21:58
- G1品目セロクエル、LTLに承継 アステラス、4月1日付で
2025/1/16 16:45
- アセンディス社導入品を申請 帝人ファーマ、副甲状腺機能低下症で
2024/12/13 20:58
- 感染症対応の新機構、初代理事長に國土典宏氏 来年4月発足
2024/8/28 10:15
- 「ニンラーロ」、カプセル0.5mgの承認取得 武田薬品
2024/8/16 18:11