日刊薬業トップ > 製薬協・畑中新会長、イノベ評価と保険財政の両立を 提言活動を強化
製薬協・畑中新会長、イノベ評価と保険財政の両立を 提言活動を強化
日本製薬工業協会の新会長に就任した畑中好彦氏(アステラス製薬社長)は26日会見し、「イノベーションの適切な評価と、各国で問題になっている持続可能な保険制度のバランスをどうとるか」を最重要課題に挙げた...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 製薬協、新会長にアステラス・畑中氏 筆頭副会長は第一三共・中山氏
2016/5/26 17:13
- 「レギュラトリーサイエンスセンター」、極めて役割大きい 製薬協・畑中会長
2016/9/9 21:36
- ワクチン・血液製剤産業の提言、「現時点では対応せず」 製薬協・伍藤理事長
2016/10/20 20:17
- 薬価制度の在り方、イノベ評価の観点重視 製薬協・伍藤理事長
2016/12/15 17:43
自動検索(類似記事表示)
- シーズごとに担当者、基礎から応用まで研究支援 AMEDが25年度に組織変更
2024/10/2 20:56
- 医療機器の海外展開、後押しへ「15億円」 経産省・概算要求
2024/9/2 12:48
- バイオ薬の製造技術支援などに58億円 経産省・25年度概算要求
2024/8/30 17:40
- AMEDの体制強化・増員求める声も 政府・参与会合、第3期健康・医療戦略の議論開始
2024/4/24 23:23
- AMED職員「最低2~3割増やしたい」 三島理事長、第3期に
2024/2/13 23:26