日刊薬業トップ > 【中医協】最適使用GL、まず「オプジーボ」「レパーサ」と類薬で
【中医協】最適使用GL、まず「オプジーボ」「レパーサ」と類薬で
中医協総会は27日、新規作用機序医薬品とその類薬を対象にする「最適使用推進ガイドライン(GL)」について厚生労働省が示した概要を了承した。GLは添付文書の範囲内を大前提に、実臨床で対象医薬品の使用が...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】オプジーボは「期中改定」含め議論へ 引き下げ財源の行方、日医が懸念
2016/7/28 04:30
- 【中医協】最適使用GL、支払い側は「厳格に」 診療側は「柔軟に」
2016/7/27 19:31
- 最適使用GL、“核”は市場小さいうちに 動いた高額薬剤対策
2016/7/28 04:30
自動検索(類似記事表示)
- MSD、新社長にプラシャント・ニカム氏 7月1日付
2025/6/11 15:48
- 7製品の添付文書改訂を指示 アルギニン含有注射剤など、安対課
2025/1/29 21:57
- アイセントレス錠400mgを自主回収 MSD
2024/12/20 20:00
- 添文改訂指示18件、SGLT2など 厚労省、投与中止後もケトアシドーシス継続
2024/12/17 23:35
- 「ベルソムラ」の販売権、第一三共に移管 10月1日付、製販元はMSDのまま
2024/7/1 20:13