日刊薬業トップ > 最適使用GL、“核”は市場小さいうちに 動いた高額薬剤対策
最適使用GL、“核”は市場小さいうちに 動いた高額薬剤対策
【解説】社会的にも大きな話題になった高額薬剤問題について、厚生労働省が27日の中医協総会に対応案を示した。より効果の高い患者への医薬品投与につなげる「最適使用推進ガイドライン(GL)」で使用方法の面...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】オプジーボは「期中改定」含め議論へ 引き下げ財源の行方、日医が懸念
2016/7/28 04:30
- 【中医協】最適使用GL、まず「オプジーボ」「レパーサ」と類薬で
2016/7/27 19:52
- 【中医協】最適使用GL、支払い側は「厳格に」 診療側は「柔軟に」
2016/7/27 19:31
- 厚労省、10月にも「オプジーボ」緊急対応案 きょう中医協薬価部会、スケジュール提示
2016/8/24 04:00
- 毎年改定の行方、「全面」か「部分」か 急浮上した薬価抜本改革
2016/11/30 04:30
自動検索(類似記事表示)
- 24年度通期予想、4億5600万円の営業赤字に わかもと
2025/4/25 19:37
- 中外製薬、約5%の賃上げ
2025/4/15 04:30
- 25年3月期通期業績予想を下方修正 生化学、研開費の増加などで
2025/3/26 17:46
- ゼリア、中間・通期予想を上方修正 海外の医療薬が引き続き好調
2024/11/5 18:53
- 東和薬品、7.86%の賃上げ 社員の生活維持や人材確保で
2024/6/24 14:03