日刊薬業トップ > オプジーボ引き下げ「皆保険維持のためやむを得ない」 日医・横倉会長
16日の中医協総会で抗がん剤「オプジーボ」の薬価を50％引き下げることが了承されたことについて、日本医師会の横倉義武会長は同日の記者会見で「国民皆保険を維持するために緊急的な対応をすることはやむを得...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬価算定方式「根本的部分から見直しを」 日医・横倉会長
2016/11/25 20:30
- 日医・横倉会長、全面毎年改定「相当な危機感」
2016/11/30 19:54
- 日医・横倉会長 調整幅「5％くらいまで上げてほしい」
2016/12/14 19:53
- イノベ促進、加算でなく税制とAMED補助金で 日医・横倉会長、同時改定へ意見表明
2017/4/6 20:01
自動検索（類似記事表示）
- 薬価の中間年改定、廃止を含めた見直しを 自民・本田氏
2024/12/5 11:44
- 食事中止時インスリン投与で低血糖 機能評価機構が注意喚起
2024/10/16 11:59
- 医療担当の主計官、大来志郎氏が就任 財務省・幹部人事
2024/7/8 10:59
- 日医会長選、松本氏が出馬表明 「取り組みを強固に推進」
2024/4/1 19:39
- 予算委員長に医師の櫻井氏 参院
2024/1/29 19:25