日刊薬業トップ > 日医・横倉会長、全面毎年改定「相当な危機感」
日医・横倉会長、全面毎年改定「相当な危機感」
日本医師会の横倉義武会長は30日の定例会見で、「全ての薬価の毎年改定は容認できない」とする日医の見解を表明した。全面毎年改定の導入については「相当な危機感を持っている」と語った。一部の品目に限定した...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬価算定方式「根本的部分から見直しを」 日医・横倉会長
2016/11/25 20:30
- 日米欧の製薬4団体、毎年改定は「断固反対」 薬価制度抜本改革で共同声明
2016/11/30 20:27
- 日医・横倉会長 調整幅「5%くらいまで上げてほしい」
2016/12/14 19:53
- 投薬期間の在り方「考える必要がある」 日医・横倉会長
2016/10/6 10:55
- 高額薬剤「必要な患者に提供できるように」 日医・横倉会長が首相に
2016/11/10 11:03
自動検索(類似記事表示)
- 医薬品候補選定のマイルストーン達成 ペプチドリーム、旭化成ファーマとの共同研究で
2025/12/9 19:52
- フロンタクト、医療機器のISO取得 サワイHD・子会社
2025/10/30 16:45
- 大正製薬、ロコアテープの販売提携を終了 帝人ファーマの販売は来年1月まで
2025/10/1 18:41
- 財務省、労働担当の主計官に横山氏 医療担当の大来氏は留任
2025/7/10 10:14
- AMEDの新理事長に中釜斉氏 国がん新理事長は間野博行氏、4月1日付独法人事
2025/3/25 23:45






