開発期間の短縮、「規制当局の融合が重要」 薬事サミットシンポで製薬協・畑中会長
日本製薬工業協会の畑中好彦会長は27日、厚生労働省などが京都市内で開いた「薬事規制当局サミットシンポジウム」で講演し、革新的医薬品のさらなる開発期間短縮には、各国規制当局の融合が重要な要素になると訴...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体 最新記事
- 製薬協、6年ぶりにCOP改定 「プロモーション」の定義改める
2025/5/23 19:39
- 25年度も規約違反「ゼロ」を目標に 卸公取協
2025/5/23 17:11
- 高額薬、残薬出ない「最小包装単位」に 日薬が企業に要望、次期改定で論点に
2025/5/23 10:24
- 製薬協会長に宮柱明日香氏 最重要課題に薬価制度
2025/5/22 23:44
- 日薬連会長に安川健司氏 現状変えるのは世論、各社に行動促す
2025/5/22 23:42
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】コア営業利益50.5%減 協和キリン1Q、研究開発費増加で
2025/5/1 20:47
- 費用対効果、アジアで薬剤費抑制に活用 APAC第14回会合
2025/4/23 23:27
- セネリモドの権利、米ヴィアトリスに譲渡 ネクセラファーマ
2025/2/28 14:08
- 【決算】協和キリン、研開費膨らみ減益 海外は引き続き好調
2025/2/6 22:27
- 不眠症薬クービビック発売 ネクセラファーマと塩野義
2024/12/19 18:56