大日本住友、中計発表を見送り 「ラツーダ」米特許訴訟が影響
大日本住友製薬の多田正世社長は14日の定例会見で、米国で非定型抗精神病薬「ラツーダ」を巡って後発医薬品メーカー2社との間で特許侵害訴訟が始まった影響で、3月に発表を予定していた2018年度を起点とす...
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