ノーベルファーマは26日までに、結節性硬化症（TSC）による皮膚病変治療剤「ラパリムスゲル0.2％」（一般名＝シロリムス）について、国内製造販売承認を取得したと発表した。 同剤は2015年に厚生労働...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 先駆け第3弾に6品目、初の腎機能改善薬など BBB通過技術用いたハンター症候群薬も
2018/3/28 00:00
- 「先駆け」の審査体制強化、国費投入へ 19年度概算要求、調整役や審査チーム拡充
2018/8/27 04:30
製薬企業 最新記事
- 国内の支店・営業所を「リージョン部」に再編 田辺三菱、指示・伝達を迅速化
2025/1/6 20:15
- 子会社で詐欺被害9万ドル モダリス、虚偽口座に支払い
2025/1/6 20:13
- 中枢神経の遺伝子治療、前臨床へ JCR/モダリス
2025/1/6 20:13
- オプジーボ皮下注製剤、米で承認 米BMS/小野
2025/1/6 20:13
- エピシル、中国販売契約先を変更 ソレイジア、ジェンサイ社に
2025/1/6 19:46
自動検索（類似記事表示）
- mTOR阻害剤「ラパリムス顆粒0.2％」を発売 ノーベルファーマ
2024/7/8 16:00
- 薬局調剤の1回当たり点数は前年比2.2％減 23年社会医療診療行為、毎年薬価改定が影響
2024/6/27 10:59
- 【3月期通期】あすか、過去最高の売上高620億円超 産婦人科領域が好調
2024/5/10 20:53
- 【中医協】2社の不服申し立て、一部認める ノーベルとアルジェニクスの新薬収載
2024/4/10 21:34
- 厚労省、審議品目11件を承認 ファイザーのRSウイルスワクチンなど
2024/1/18 20:16