舌下免疫療法、アドヒアランス良好 AMED研究班が調査 普及には効果継続期間の検証も
スギ花粉症に対する減感作療法薬「シダトレンスギ花粉舌下液」(鳥居薬品)を使用した舌下免疫療法は、効果・患者満足度が高くアドヒアランスも良好なことが、日本医療研究開発機構(AMED)研究班の調査で分か...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
臨床・学会 最新記事
- 吸入麻酔薬、仕組みの一部解明 投与後たんぱく質活性化、東大など
2025/6/4 15:23
- 【特集〈1〉】二重特異性抗体、承認・開発ラッシュに 血液がんは順調、固形がんでも成功例
2025/5/26 04:30
- 近大・林教授「幅広い使用を期待できる」 ライブリバントとラズクルーズの併用
2025/5/22 21:45
- 「睡眠障害」標榜実現で睡眠医療を全国に 議連で学会の内村理事長
2025/5/20 10:17
- バイオバンク試料の分譲提供を開始 国がん、6月から企業などに
2025/5/19 20:50
自動検索(類似記事表示)
- AMED中釜理事長からヒアリング 自民・科技イノベ戦略調査会
2025/5/26 22:42
- 【決算】医薬品卸事業は増収減益 アルフレッサHD、販管費かさむ
2025/5/15 21:26
- AMED、韓国保健産業振興院と協力覚書 共同研究など実現へ
2025/3/28 19:37
- MRの皆さん、安全運転でいきましょう! おとにち 1月24日(金)
2025/1/24 04:59
- シーズごとに担当者、基礎から応用まで研究支援 AMEDが25年度に組織変更
2024/10/2 20:56