「ローブレナ」、“4番手”でも新薬創出加算の対象 ファイザーの心配は杞憂に
条件付き早期承認制度の第1号対象品目として承認され、今月20日に薬価収載が予定されるファイザーのALK(未分化リンパ腫キナーゼ)陽性非小細胞肺がん治療薬「ローブレナ」(一般名=ロルラチニブ)が、新薬...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 第一部会、エアウィンなど承認了承 MSDの新作用機序PAH薬
2025/6/5 00:41
- 施行段階で「適用の考え方」を公表 改正薬機法、責任役員の変更命令で
2025/6/4 21:49
- 厚科審に「迅速・安定供給部会」新設へ 厚労省、医薬品制度部会から分離
2025/6/4 11:00
- 心臓血管外科での申請「状況整ってきた」 フィブリノゲンで医薬局長
2025/6/4 11:00
- 骨太2025原案、厚労パートが判明 費用対の活用や新規FIH施設整備で調整
2025/6/4 04:30
自動検索(類似記事表示)
- AMEDの新理事長に中釜斉氏 国がん新理事長は間野博行氏、4月1日付独法人事
2025/3/25 23:45
- 肉腫でドラッグ・ラグ、解決の動きも 国がん・小島氏
2025/2/21 04:30
- 「アレセンサ」効追、再発・死亡76%抑制 中外、ALK陽性NSCLCの術後補助療法に自信
2024/8/28 22:04
- アレセンサ、台湾で適応追加承認 中外、ALK陽性早期NSCLCの術後補助療法で
2024/8/2 20:02
- 「アレセンサ」、欧州で適応拡大承認 中外、ALK陽性NSCLCの術後補助療法で
2024/6/10 20:47