国内初の短腸症候群薬「レベスティブ」を発売 武田薬品
武田薬品工業は18日、短腸症候群(SBS)治療薬「レベスティブ皮下注用3.8mg」(一般名=テデュグルチド〈遺伝子組換え〉)を発売したと発表した。同剤は、国内初となる小児および成人SBSの治療薬。 ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 私が感じた内資と外資の違い! おとにち 1月16日(木) おくすり業界見聞録!(13)
2025/1/16 04:59
- 持田、アクテムラBSを国内申請へ 臨床試験で同等性確認
2025/1/15 20:30
- 新規がん治療法開発で共同研究 アンジェスと米スタンフォード大
2025/1/15 20:30
- ノーベルファーマとの提携契約協議終了 ヘリオス、ARDS治療薬巡り
2025/1/15 20:30
- 漢方など腸内影響評価で共同研究 ロート製薬とメタジェン
2025/1/15 20:10
自動検索(類似記事表示)
- 「GLP-1ダイエット」も俎上に
2024/7/9 00:00
- 「ウゴービ」、不適正使用確認されず ノボ
2024/6/10 19:59
- 「マンジャロ」全規格、6月4日から通常出荷 日本イーライリリー/田辺三菱製薬
2024/5/15 22:11
- リリーのチルゼパチド、肥満症で国内申請 「マンジャロ」と同一成分、販売は田辺三菱
2024/5/8 23:36
- 23年売上高1298億円で過去最高を更新 ノボ、前年比8.5%増
2024/4/24 21:12