アステラス、グローバルで分散型治験推進へ アプリ管理の体制、5年後までに構築
アステラス製薬はITに強みを持つグローバルベンダーと協働し、DCT(分散型臨床試験)を推進していく考えだ。協働する企業は非公表だが、プラットフォーム型のサービスを活用することで、3~5年後までに1つ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 治療法開発などで連携協定 腎臓病協会とレナリスファーマ
2024/5/7 15:03
- 本日はピンチヒッターです! おとにち5月7日(火)
2024/5/7 04:59
- 扶桑薬品、デュタステリドを自主回収 カプセル表面に傷と液漏れ
2024/5/2 17:57
- アステラス、がん領域で米社と契約 他家細胞医療で協業
2024/5/2 14:07
- 住友ファーマ再建へ、24年度にスリム化 野村社長、国内の人員削減は明言せず
2024/5/1 20:37
自動検索(類似記事表示)
- AD治療薬、治験コストは抗がん剤の約7倍 東京都健康長寿医療センター・岩田氏、「DCT活用を」
2023/11/9 19:32
- DCT導入・普及へ、MRIが研究会立ち上げ MICINが発表、医療機関・製薬・CROも参加
2023/10/2 23:16
- IQVIAのDCTサービス、製薬企業5社以上が利用 治験への患者登録期間が大幅短縮
2023/6/20 23:22
- 特定臨床研究の薬事申請活用、「事例積み上げ広げたい」 厚労省・松倉氏、RS学会シンポで
2023/5/30 22:28
- 「治験薬の直接配送」は実現するか 経団連提案の規制改革、厚労省は結論持ち越し
2023/5/9 04:30