がん新領域拡大へ「これまでの経験生かす」 アステラス・谷口CMO、早期承認や適応拡大に意欲
アステラス製薬はがん事業について、得意とする泌尿器領域から胃がん領域などへの拡大を狙い、新薬開発に力を入れている。外資系製薬企業で抗がん剤の開発などに携わった経歴を持ち、10月にチーフメディカルオフ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ダイト、完全子会社を吸収合併 原薬から製剤の一貫生産強化
2025/1/10 20:05
- 第一種医薬品製造販売業許可を取得 クリングルファーマ
2025/1/10 19:47
- ヘリオス、子会社がCDMO事業に着手
2025/1/10 17:59
- LA山火事、米本社機能に影響なし アムジェン、供給も支障生じず
2025/1/10 15:06
- 米投資会社に最大2000万ドル出資 Meiji Seika ファルマ、新規技術獲得へ
2025/1/10 14:56
自動検索(類似記事表示)
- ゾルベツキシマブ、中国で承認 アステラス
2025/1/6 19:45
- 第一三共のADC、米国で目標日までに承認できず FDAが審査完了通知、CMOへの指摘か
2024/6/27 18:13
- ゾルベツキシマブ、米FDAが再申請を受理 アステラス
2024/5/31 18:38
- 厚労省、医薬品30成分を承認 「ピアスカイ」など1~3月の部会通過品目
2024/3/26 22:32
- アステラスの「ビロイ」承認へ 第二部会で了承、米国ではCMOに問題点
2024/3/5 00:10