日本で世界初上市「薬価はポジティブ」 仏ポクセルCEO イメグリミンで500億円超視野
2型糖尿病治療薬イメグリミン(一般名)で大日本住友製薬と戦略提携した仏ポクセルのトマ・クーンCEOは5日、来日を機に日刊薬業との単独インタビューに応じた。昨年末に日本で臨床第3相(P3)試験入りした...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- イメグリミン、2型糖尿病対象の国内P3試験開始 大日本住友
2017/12/27 18:26
- 【働き方改革2018】グループ会議で社員の意識改革 不要な業務洗い出し 大日本住友、有休取得率65%へ
2018/2/9 04:30
製薬企業 最新記事
- ドライアイ治療薬を国内申請 千寿、持田の創製品
2025/1/17 17:51
- コロナ薬開発で助成金受領 塩野義、米BARDAから
2025/1/17 17:13
- 経腸栄養剤「イノソリッド」を発売 大塚製薬工場
2025/1/17 17:12
- 甲状腺疾患の患者向けアプリを提供 アムジェン、Welbyと協働で
2025/1/17 15:46
- 「鼻うがい」に挑戦してみました! おとにち 1月17日(金) えむのひとりごと(12)
2025/1/17 04:59
自動検索(類似記事表示)
- SGLT2阻害剤にも後発品参入へ フォシーガで、25年追補展望
2025/1/14 04:30
- 武田・ウェバー社長は20億円超え 役員報酬、1億円以上4人
2024/6/26 21:25
- フェリング・ファーマ津村社長CEOが退任 稲林実氏が代行、後任人事は調整中
2024/6/26 21:24
- 「テネリア」「カナグル」の提携終了へ 田辺三菱/第一三共、9月3日から田辺三菱単独で販売
2024/3/4 20:59
- 「カナリア」、OD錠を追加申請 田辺三菱
2024/2/20 21:54