ラツーダ知財訴訟は12月にも結論 大日本住友、用途・製剤特許で係争中
非定型抗精神病薬「ラツーダ」の用途特許の有効性を巡って後発医薬品メーカーとの間で係争中の特許侵害訴訟について、大日本住友製薬の野村博社長は11日の決算会見で、12月から2019年1月1日の間に判決が...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- HKイノエン社との資本提携を拡大へ ラクオリア、テゴプラザンの国内権利を許諾
2025/12/12 20:05
- ラジカット、韓国で経口剤の承認取得 田辺ファーマのALS薬
2025/12/12 18:47
- テロメライシンをオーファン指定 オンコリスの腫瘍溶解ウイルス、食道がんで
2025/12/12 18:03
- ロシュ・D、新社長CEOに前田桂氏 小笠原信氏は取締役に
2025/12/12 18:03
- 腫瘍溶解ウイルス、臨床現場の負担軽減へ オンコリス、カルタヘナ承認書を受領
2025/12/12 15:10
自動検索(類似記事表示)
- 再生医療等製品ステミラック注を本申請 ニプロ
2025/11/17 18:23
- 11月は「コード理解促進月間」 製薬協、 改定版を浸透へ
2025/10/16 21:52
- イルミナ新社長に大浦佳世理氏 3月31日付で日本法人トップに
2025/4/24 19:28
- デスモプレシン製品の販売提携終了 フェリング/キッセイ
2025/1/14 18:16
- ペプチドリーム、マイルストーン受領 ノバルティスから、PDPSによるP1開始で
2024/12/19 15:10






