不適切なプロモーションの撲滅を 製薬協コードを再周知
日本製薬工業協会が不適切なプロモーションの撲滅に向けて、会員企業にコードの再徹底を図っている。コード・コンプライアンス推進委員会と医療用医薬品製品情報概要審査会は5月14日付で、会員会社宛てに「製薬...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 開業医への不適切プロモ、目立つ承認外使用 厚労科研の監視モニタリング
2018/7/30 04:30
- カレンダー配布、早くも中止の企業も 製薬協コード、来年1月に見直し
2018/12/19 04:30
団体 最新記事
- 厳しい実態に理解いただけた 日医・診療報酬プラス改定で談話
2025/12/19 19:43
- 医療の民主化と共創推進で共同声明 EFPIA Japan
2025/12/19 17:29
- 一般社団法人化、「26年中を目指す」 製薬協・木下理事長
2025/12/18 20:05
- シンプルで納得感ある薬価制度を 製薬協・木下理事長
2025/12/18 20:05
- サンファーマ、製薬協を退会 今月31日付で
2025/12/18 19:14
自動検索(類似記事表示)
- 再生医療等製品ステミラック注を本申請 ニプロ
2025/11/17 18:23
- 慢性ITP治療薬タバリス、韓国で発売 キッセイ薬品
2025/7/1 15:57
- 積水メディカル、新社長に山下浩之氏 7月1日付
2025/6/25 18:45
- PPIパリエット、要指導医薬品に指定 議論開始から6年余り
2025/3/21 15:21
- ホスタマチニブ、韓国で承認 キッセイ薬品の導出先
2025/1/21 16:07






