不適切なプロモーションの撲滅を 製薬協コードを再周知
日本製薬工業協会が不適切なプロモーションの撲滅に向けて、会員企業にコードの再徹底を図っている。コード・コンプライアンス推進委員会と医療用医薬品製品情報概要審査会は5月14日付で、会員会社宛てに「製薬...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 開業医への不適切プロモ、目立つ承認外使用 厚労科研の監視モニタリング
2018/7/30 04:30
- カレンダー配布、早くも中止の企業も 製薬協コード、来年1月に見直し
2018/12/19 04:30
団体 最新記事
- 「地域医薬品提供計画」理念の一端が反映 改正薬機法成立受け、日薬がコメント
2025/5/15 10:08
- 承認された用法・用量に則した販売包装を 日薬連、日薬の要望受け加盟団体に通知
2025/5/14 18:56
- OTC類似薬保険外し、維新主張は「あまりに乱暴」 日薬・岩月会長
2025/5/9 11:08
- GE特許抵触確認の専門委員制度「有用性に疑問」 PhRMAが意見書
2025/5/7 21:14
- 協会けんぽ後発品シェア、89.3%に 昨年12月
2025/5/7 15:06
自動検索(類似記事表示)
- 「薬物相互作用試験」(M12)を通知 厚労省、ICH-GL
2024/11/27 22:38
- 根本匠元厚労相が勇退へ 「使命に区切り」
2024/9/30 22:13
- レコルダティ・ジャパン、新社長に黒山氏
2024/6/24 19:28
- J-TEC、「ジャック」の効追申請 変形性膝関節症で
2024/6/17 20:10
- セルメ推進ビジョンを発刊 卸連/OTC卸協
2024/5/30 19:47