中外製薬は31日、2019年から21年までの3カ年の中期経営計画「IBI 21」を発表した。小坂達朗社長CEOは同日の会見で、血友病治療薬「ヘムライブラ」など既存品の市場浸透や視神経脊髄炎関連疾患治...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【12月期通期】中外製薬、過去最高益を2期連続で更新 売上高8.5％増、営業益25.7％増
2019/1/31 23:43
- 中外製薬、皮膚科外用剤3剤をマルホに譲渡
2019/1/30 20:00
- 中外製薬、問い合わせ対応にAI導入 自社ウェブサイトで まず「タミフル」から
2019/1/10 18:50
製薬企業 最新記事
- エンハーツ、国際P3で主要項目達成 第一三共、HER2陽性乳がん一次治療で
2025/4/21 18:20
- イフェクサー、GADの適応追加申請 ヴィアトリス
2025/4/21 17:50
- 能登地域12市町にRSVワクチン寄付 ファイザー
2025/4/21 16:48
- 旭川市と肥満症対策で連携協定 ノボ
2025/4/21 16:48
- RNA医薬品創製へ研究提携 小野薬品、米ジョルナ社と
2025/4/21 16:48
自動検索（類似記事表示）
- 中外製薬、創業100周年 奥田社長CEO「社員を全面的にサポート」
2025/3/10 20:54
- 【速報】第一三共、奥澤社長がCEOに
2025/1/31 13:53
- ハイヘ社、国内がん市場に進出 董CEO「日本市場はまだ伸びる」
2024/12/27 04:30
- 東邦HD、有働氏が取締役退任し顧問に 健康上の理由
2024/11/8 15:44
- 楽天メディカル、新社長に小玉氏 前田氏は副会長兼米法人プレジデントに
2024/8/20 18:44