再生細胞薬SB623、米国でも先駆け指定 サンバイオ、日本での“プラットフォーム構想”も
再生細胞薬SB623(開発コード)の開発を手掛けるサンバイオが19日に東京都内でグローバル戦略発表会や決算説明会を開き、最新の状況や今後の計画を明らかにした。SB623が慢性期の外傷性脳損傷(TBI...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- スズケンとサンバイオ、再生細胞薬の商流で基本契約
2019/8/5 19:06
- サンバイオ、20年に国内自販体制を構築 森社長「25年にグローバルリーダーに」
2019/4/19 20:32
製薬企業 最新記事
- 工場で働く人を守るための法律! おとにち 12月12日(金) 製造オペレーターの工場現場リポート(10)
2025/12/12 04:59
- AG薬価見直しで薬局・医療機関離れか 業界の反応、「事業に大きな影響」も
2025/12/12 04:30
- 米パートナリングオフィスを開設へ 中外、来年1月から業務開始
2025/12/11 22:55
- 坂口志文氏の研究支援へ、1億円寄付 中外製薬
2025/12/11 21:54
- G1前倒しなら、共連れや特例の廃止を 中外・奥田社長
2025/12/11 21:50
自動検索(類似記事表示)
- メディパルHD、PMS事業子会社を譲渡 エイツーヘルスケアに
2025/10/28 17:59
- アクーゴ適応拡大、26年度に当局と協議へ サンバイオ
2025/9/18 22:18
- 23社中17社で給与上昇、有報集計 本紙調査、平均は895万5000円
2025/7/1 04:30
- PMDA常勤職員、平均年間給与798万6000円 厚労省、24年度分を公表
2025/6/30 17:25
- アクーゴ、26年1月期中の収載・発売を想定 サンバイオ、国内で
2025/3/18 21:41






