2桁成長の「オフェブ」、効追でさらに拡大へ 日本BIの抗線維化薬、ピーク時予想を前倒しで達成
日本べーリンガーインゲルハイム(BI)が特発性肺線維症(IPF)の治療薬として2015年に発売した抗線維化薬「オフェブ」(一般名=ニンテダニブエタンスルホン酸塩)が2桁成長を続けている。19年の年間...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 出版の「責任を持つ文化」大事にしたい! おとにち 12月15日(月) まんまるのデータもぐもぐ(7)
2025/12/15 04:59
- HKイノエン社との資本提携を拡大へ ラクオリア、テゴプラザンの国内権利を許諾
2025/12/12 20:05
- ラジカット、韓国で経口剤の承認取得 田辺ファーマのALS薬
2025/12/12 18:47
- テロメライシンをオーファン指定 オンコリスの腫瘍溶解ウイルス、食道がんで
2025/12/12 18:03
- ロシュ・D、新社長CEOに前田桂氏 小笠原信氏は取締役に
2025/12/12 18:03
自動検索(類似記事表示)
- インスメッド、MRを100人規模に増員 気管支拡張症薬ブレンソカチブの上市見据え
2025/11/28 04:30
- DS-3939のP1/2、用量漸増パートの結果公表 第一三共のADC、ESMOで
2025/10/20 18:57
- SCLC新薬候補、安全性プロファイルに違い 第一三共が開発中のADC
2025/9/18 19:43
- ネランドミラストを国内申請 日本べーリンガー、肺線維症で
2025/6/12 16:49
- ネランドミラスト、国際P3で主要項目達成 独べーリンガー、米国などで承認申請へ
2025/2/17 20:59






