イベルメクチン「賛否あるからこそ治験で確認」 興和・早川常務、コロナ国内P3「来月には終えたい」
有効性と安全性のエビデンスはまだないにもかかわらず、新型コロナウイルス感染症治療薬としての期待感が先行しているイベルメクチン。国内治験が始まった一方で、海外では未承認のイベルメクチンを大量摂取したこ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 「医療貢献」と「企業貢献」のジレンマ おとにち4月25日(木) はおの好奇心Lab.(4)
2024/4/25 04:59
- ヤンセン、肺がん領域に参入へ パテル氏、申請中の2剤併用は相乗効果に期待
2024/4/25 04:30
- 【1~3月期】中外、売上高24.1%減収 「ロナプリーブ」納入完了や後発品浸透で
2024/4/24 22:30
- 「レケンビ」、1~3月売り上げ28.3億円に エーザイ、第3四半期から2.7倍
2024/4/24 21:44
- 23年売上高1298億円で過去最高を更新 ノボ、前年比8.5%増
2024/4/24 21:12
自動検索(類似記事表示)
- 大原薬品、アリピプラゾール9品目を販売中止 諸般の事情で
2024/1/26 19:09
- 「パルモディア」の徐放性製剤、27日に発売 興和
2023/11/22 21:58
- 武田テバ、一部包装規格の販売終了 ロキソプロフェンNa錠60mgなど、包装単位集約へ
2023/10/23 20:54
- サワイHD・米子会社、片頭痛薬2製品の承認権など譲渡
2023/6/27 21:45
- 「パルモディア」、1日1回投与の徐放性製剤が承認 興和
2023/6/26 20:53