「イノベーション評価が第一の目標だった」 紀平薬剤管理官、次期薬価制度改革論議を総括
2022年度薬価制度改革の骨子が昨年12月にまとまったことを受け、厚生労働省保険局医療課の紀平哲也薬剤管理官が日刊薬業の取材に応じた。今回の改革を巡る議論では「イノベーションの評価」を確実に手当てす...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬価制度改革骨子、イノベ評価「一部改善」 日薬連・製薬協、「開示度」には懸念も
2021/12/23 01:16
- 【中医協】22年度薬価制度改革骨子を了承 再算定類似品の除外・大型高額薬への対応など
2021/12/22 18:26
行政・政治 最新記事
- 薬機法改正に沿って「きっちり対応する」 大阪府薬務課・石橋課長
2025/1/15 15:30
- インフル定点33.82、大幅減 24年12月30日~25年1月5日
2025/1/15 12:02
- コロナ定点5.32、減少に転じる 24年12月30日~25年1月5日
2025/1/15 12:02
- 「革新薬の評価、無駄にしない」 仁木厚労副大臣、25年度改定を説明
2025/1/15 04:30
- 創薬基金、「決まっていない」 福岡厚労相閣議後会見
2025/1/14 20:56
自動検索(類似記事表示)
- オンデキサのオーファン指定も“承継” 厚労省通知
2024/12/19 18:56
- エムポックスワクチン、WHOリストに登録 KMバイオロジクス
2024/11/20 18:27
- 黒川明氏が代表権のない取締役会長に 参天製薬4月1日付役員人事
2024/3/25 21:01
- 「ゾコーバ」、本承認を審議 来月4日の第二部会で
2024/2/19 21:36
- 「ナノゾラ」、オートインジェクター製剤を発売 大正製薬
2024/1/16 20:40