第一三共、新インターンシップに220人参加 MRや開発職など体験、採用活動にもプラス
第一三共が、今年度から施行された新たなインターンシップの一つである「汎用的能力・専門活用型(タイプ3)」を導入した。MRや開発職などの実務を体験するとともに、職種間連携を学ぶ。9月から開始しており、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 武田薬品、高度専門型インターンシップを導入 優秀な人材獲得へ、すでに採用実績も
2023/10/17 04:30
- 新インターンシップ、製薬業界に動き 優秀な人材獲得へ、中外・第一三共・MSDなど
2023/7/18 04:30
製薬企業 最新記事
- ダイト、完全子会社を吸収合併 原薬から製剤の一貫生産強化
2025/1/10 20:05
- 第一種医薬品製造販売業許可を取得 クリングルファーマ
2025/1/10 19:47
- ヘリオス、子会社がCDMO事業に着手
2025/1/10 17:59
- LA山火事、米本社機能に影響なし アムジェン、供給も支障生じず
2025/1/10 15:06
- 米投資会社に最大2000万ドル出資 Meiji Seika ファルマ、新規技術獲得へ
2025/1/10 14:56
自動検索(類似記事表示)
- 厚労省、OTC自主点検踏まえ薬事手続きを 一般薬連に通知、一変申請など1年以内に
2024/7/2 16:10
- 第二九州工場の新固形剤棟が完成 沢井製薬、年20億錠分の生産能力増強
2024/7/1 20:51
- サワイHD・新中計、26年度に売上高2200億円 品質確保と生産能力拡大に集中
2024/6/6 20:52
- OTCの品質確保へ、初の自主点検結果を公表 一般薬連
2024/5/16 21:11
- 「新薬比率50%以上」、中計1年前倒し達成へ 杏林製薬・荻原社長CEO
2024/5/13 22:07