日刊薬業トップ > ガーダシル治験 ラベル違い・評価項目削除などの問題事例
医薬品医療機器総合機構が問題とした「ガーダシル」の臨床試験は、提出されたデータのうち、国内臨床第2相（P2）試験「027」、海外P2b試験「007」、海外P3試験「013」の3本で、検体ラベルの誤貼...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索（類似記事表示）
- メディファーマ、少なくとも7試験で改ざん 厚労省、第二部会で報告
2023/11/27 23:29
- 知っておきたい「診療報酬の奥深さ」 おとにち10月31日（火） 医薬品業界の皆さんに伝えたい！臨床検査会社の視点（5）
2023/10/31 04:59
- マイナ保険証、患者のメリットは？ おとにち10月23日（月） 「ゆうの学びの引き出しカフェ」（3）
2023/10/23 04:59
- 月経困難症薬FSN-013を国内申請、24年中の上市目指す 富士製薬/エムスリー
2023/10/18 20:29
- 女性医療のスペシャリティファーマ化加速へ 富士製薬・岩井社長、新薬開発などで製品拡充図る
2023/5/19 18:45