日刊薬業トップ > 大塚製薬、海外子会社が米で造影剤の販売開始
大塚製薬は5日、全額出資の海外子会社インターファーマプラハ社（チェコ）が開発した胃腹部CT用経口消化管造影剤「オーラルタグ」（一般名＝イオヘキソール）について、米国での販売を今月から開始すると発表し...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 綿形状人工骨で販売提携 大塚傘下のキスコとオルソリバース
2016/8/23 16:41
- 大塚とNEC、「プレタール」の服薬支援容器を開発
2016/9/7 19:45
- 「レキサルティ」、統合失調症の維持療法で適応追加 FDAから取得 大塚製薬
2016/9/26 16:28
自動検索（類似記事表示）
- 谷垣任優氏が社長兼CEOに就任、3月29日付で アキュリスファーマ
2024/4/1 22:03
- テバエーピーアイ、新社長に髙原進氏 3月1日付で
2024/1/25 19:28
- 米BMS、新会長にクリストファー・バーナー氏 来年4月1日に就任
2023/11/1 19:38
- 新会長、ロート製薬・杉本社長で調整 OTC薬協、22日の総会で正式決定へ
2023/5/19 23:06
- バイタルHD、鈴木会長が6月に退任
2023/5/16 00:16