日刊薬業トップ > 「OROSHI」の存在意義、IFPWで世界に示す  アトル・渡辺社長、震災経験を講演へ

「OROSHI」の存在意義、IFPWで世界に示す  アトル・渡辺社長、震災経験を講演へ

2016/9/12 19:10

  メディパルホールディングス(HD)の子会社で九州の卸アトルの渡辺紳二郎社長(43)は現地時間の15日、ロンドンで開催される国際医薬品卸連盟(IFPW)の総会で講演する。訪英を前に日刊薬業...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

IFPW2016 特集・連載一覧

関連記事