日刊薬業トップ > セルジーン、多発性骨髄腫薬「ポマリスト」発売 慶応大・岡本教授、PFSとOSの改善を評価
セルジーン、多発性骨髄腫薬「ポマリスト」発売 慶応大・岡本教授、PFSとOSの改善を評価
セルジーンは25日、多発性骨髄腫治療薬「ポマリストカプセル」(一般名=ポマリドミド)を21日に発売したのに合わせて記者発表会を開いた。海外の臨床試験で無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)の改...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 結腸・直腸がん1次治療で使用可能に ビラフトビ/アービタックス/化学療法併用
2025/12/8 17:46
- ルンスミオとポライビー併用のP3、PFSを有意に延長 ロシュ
2025/6/30 19:15
- TNBCの1次治療P3で主要項目達成 ギリアドのトロデルビ
2025/6/4 16:14
- テセントリク/アバスチン併用、P3で好結果 切除不能肝細胞がんに対し
2025/5/21 20:31
- ビラフトビ併用、PFSでも好結果 米ファイザー、結腸・直腸がんで
2025/2/4 19:07






