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ウイルスとCP阻害剤の併用、効果検証へ オンコリス・浦田社長 17年の中間結果が正念場
オンコリスバイオファーマは、腫瘍溶解ウイルスのテロメライシン(開発番号=OBP-301)と免疫チェックポイント(CP)阻害剤の併用療法について検証に乗り出す。肝臓がん、食道がん、メラノーマの臨床試験...
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