エンサイスが発表した2018年7月度スナップショットデータ速報で、国内医療用医薬品の製品別売上高（薬価ベース）首位はC型肝炎治療薬「マヴィレット」だった。売上高は114億円。抗がん剤「アバスチン」が...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- マヴィレット効果で2桁成長、国内20位入りも アッヴィ・フェリシアーノ社長、今期を展望
2018/8/30 04:30
- 抜本改革響く、4～12月期国内市場2.0％減 エンサイスデータで算出
2019/1/15 04:30
周辺産業 最新記事
- アミティーザ、HPで3冠 Impact Track11月度
2024/12/24 12:11
- 24年の一般薬市場、1.9％増の7105億円 富士経済予測、インバウンド需要増受け
2024/12/18 18:08
- TMC、国がんなどとパートナーシップ スタートアップの米展開支援
2024/12/12 17:42
- クラウド型ラボ管理ソリューション発売へ PHC、保存・培養機器を一元管理
2024/12/10 19:03
- 「キイトルーダ」、14カ月連続で首位 11月度・エンサイスデータ
2024/12/5 21:18
自動検索（類似記事表示）
- 自民党総裁選に9人が立候補 27日投開票
2024/9/12 16:55
- 小林製薬に立ち入り検査 「紅麹」原料製造の大阪工場―厚労省と大阪市
2024/3/30 22:20
- 小林製薬、紅麹にプベルル酸混入 小林社長「ヘルスケア事業継続したい」
2024/3/29 21:08
- 【12月期通期】協和キリン、2桁増収増益を達成 営業利益は過去最高に
2024/2/7 22:27
- 【4～12月期】キッセイ、医薬品事業好調で大幅増益
2024/1/30 20:11