【4~9月期】小野薬品、「オプジーボ」拡大で18.9%増収 営業益は31.2%増
小野薬品工業が1日発表した2018年4~9月期連結決算(国際会計基準〈IFRS〉)によると、効能追加で抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」の使用が拡大したことや同剤のロイヤルティー収入の増加で、連結の売上高は...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 住友ファーマ再建へ、24年度にスリム化 野村社長、国内の人員削減は明言せず
2024/5/1 20:37
- 米モデルナ、米OpenAIとmRNA研究で協業
2024/5/1 19:00
- 【3月期通期】太陽HD、製造販売と受託好調 医療事業は2桁増収増益
2024/5/1 15:55
- コニカミノルタ、米Invicro社を売却 収益改善へ事業見直し
2024/5/1 15:55
- リジェネロン、日本での営業領域を拡充 デュピクセント強化に向け、MR増員へ
2024/5/1 04:30
自動検索(類似記事表示)
- 【4~9月期】サワイHD、2桁の増収増益 新製品伸長などで
2023/11/10 19:58
- 副作用被害救済制度、医療関係者に協力呼びかけ 安全性情報・405号
2023/11/10 13:40
- 参天製薬、24年3月期通期予想を上方修正 海外事業の好調やコスト最適化で
2023/9/20 19:17
- インフル報告数、1.59に減少 7月17~23日
2023/7/31 12:07
- メフィーゴ、「承認支持68.3%・不支持31.2%」 厚労省、審議前のパブコメ結果公表
2023/5/15 20:23