【4~9月期】小野薬品、「オプジーボ」拡大で18.9%増収 営業益は31.2%増
小野薬品工業が1日発表した2018年4~9月期連結決算(国際会計基準〈IFRS〉)によると、効能追加で抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」の使用が拡大したことや同剤のロイヤルティー収入の増加で、連結の売上高は...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 飲み忘れヒヤリ、解決策ありませんか? おとにち 12月11日(木) 病気と薬と私と(10)
2025/12/11 04:59
- 日本、5品目が開発後期段階に 米リジェネロン・マッコート氏
2025/12/11 04:30
- 新規化合物ヒット率57%に向上 科研製薬、AIで創薬効率化
2025/12/10 20:09
- イグザレルトAG、小児の適応を追加 バイエル ライフサイエンス/第一三共エスファ
2025/12/10 20:08
- ボルズィ錠2.5mg、18日から限定出荷に 大正製薬/Meiji Seika ファルマ
2025/12/10 18:37
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】事業構造改革の旗は降ろさない 帝人・内川社長
2025/11/5 20:31
- 富士経済が40年の市場規模予測 皮膚、膠原病・整形、消化器などの領域で
2025/6/2 22:50
- 【決算】住友ファーマ、営業損益が黒字転換 3期ぶり、純利益は236億円
2025/5/13 23:00
- 【決算】スズケン、卸売事業は増収増益 GLに基づく価格交渉や販管費抑制で
2025/5/13 21:56
- 【決算】純利益は過去最高 久光、サロンパスの海外売上高が増加
2025/4/10 22:04






