テロメライシンと「キイトルーダ」併用、米国P2試験で投与開始 食道がん患者対象に
オンコリスバイオファーマは13日、腫瘍溶解ウイルスのテロメライシン(開発コード=OBP-301)の併用療法について、米国臨床第2相(P2)試験で最初の患者への投与を開始したと発表した。 同試験は、胃...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ヘルスケア、成長軌道に戻す「道筋つけた」 帝人・内川社長
2024/11/27 11:46
- どこまで進んだ?保健医療の将来予測 おとにち11月27日(水) MRの未来を考える(33)
2024/11/27 04:59
- 王子HD、森林資源でヘパリン市場参入 30年度に医薬品売上高1000億円へ
2024/11/27 04:30
- 新中計通じて「女性医療でNo.1に」 富士製薬・森田社長
2024/11/26 21:32
- 個別化医療テーマにAIの可能性など議論 中外製薬イベント
2024/11/26 21:17
自動検索(類似記事表示)
- オンコリス、製造販売業許可を申請 テロメライシンで
2024/11/26 20:11
- オンコリスのOBP-801、眼科領域で特許査定
2024/7/22 20:50
- 新薬上市に向け、27億円超の資金調達を決議 オンコリスバイオ、開発中のテロメライシンの費用に
2024/6/14 21:58
- オンコリスの導出品、米国でFT指定に 進行性核上性麻痺治療薬「OBP-601」
2024/5/22 22:35
- ジェンマブのADC、子宮頸がんで承認申請 チソツマブ ベドチン
2024/4/26 17:41