中間年改定の評価、大手と中堅に温度差 製薬各社トップ、新創加算の恩恵で意見分かれる
コロナ禍のため3年ぶりの開催となった薬業4団体の新年賀詞交歓会では、製薬大手のトップから、2023年度薬価改定(中間年改定)で新薬創出・適応外薬解消等促進加算の引き上げといった臨時・特例措置が講じら...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 対話を「戦略的」にデザインしよう! おとにち 6月5日(木) Rの逸脱時間(8)
2025/6/5 04:59
- 安定供給や収益構造改善へ Meiji ファルマ/ダイト、新コンソーシアム構想を協議
2025/6/4 21:48
- 経口FMT治験薬製造センターを開設 メタジェンセラピューティクス
2025/6/4 20:37
- TNBCの1次治療P3で主要項目達成 ギリアドのトロデルビ
2025/6/4 16:14
- 紅麹問題「二度とないように」 品質管理強化へ人事制度刷新、小林製薬社長
2025/6/4 15:22
自動検索(類似記事表示)
- 日本の薬価統制は「非関税障壁」 PhRMA、貿易交渉で医薬品を優先的に
2025/5/16 22:26
- PhRMA新会長にブーラ氏 ファイザー会長兼CEO
2025/2/25 22:18
- 【中医協】対象範囲の議論開始 中間年改定、診療側は見解分かれる
2024/12/4 20:58
- 早期AD新薬「ケサンラ」の意義を強調 米リリーCEO
2024/10/11 18:10
- エーザイ・役員報酬、内藤CEOは2億円超え 1億円以上が5人
2024/6/14 21:21