日刊薬業トップ > がんセンター・嘉山理事長 55年通知、医師免責などの整備必要
がんセンター・嘉山理事長 55年通知、医師免責などの整備必要
国立がん研究センターの嘉山孝正理事長(中医協委員)は16日の定例会見で、適応外医薬品への対応について、適応外でも医師の判断で処方や保険適用を認める「昭和55年通知」の活用を検討するとともに、適応外薬...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
昭和55年通知 特集・連載一覧 全て表示
- 厚労省・鈴木医療課長 55年通知「限界は理解されている」
2010/8/19 12:13
- 未承認薬会議 中医協視野に「55年通知」など議論
2010/8/3 22:56
- 中医協総会 「55年通知」論議を本格開始
2010/7/28 19:59
- がんセンター・嘉山理事長 55年通知、医師免責などの整備必要
2010/7/16 22:06
- 中医協 「55年通知」の適正運用検討へ
2010/7/14 22:55
- 中医協 「55年通知」、用法・用量の扱いでも指摘
2010/7/14 21:05
- 厚労省 アルデスロイキンに「開発の意思」 計6品目に
2010/6/23 18:05
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】医薬品NW加盟件数「勢い増す」 メディシス・田中副社長、価格交渉難化で
2024/11/11 19:11
- 【決算】科研製薬が好調、純利益3.5倍に 導出一時金で海外売り上げ大幅増
2024/11/8 22:22
- 【決算】ほくたけHD、増収増益 抗がん剤や適切な価格管理で
2024/11/6 18:59
- あなたの「仕事の原動力」は何ですか? おとにち6月13日(木) はおの好奇心Lab.(10)
2024/6/13 04:59
- 医療従事者への「情報提供」を振り返る おとにち5月15日(水) MRの未来を考える(6)
2024/5/15 04:49