免疫疾患の新薬創出へ、中外・阪大がコラボ 共同研究開始、10年間で計100億円
中外製薬と大阪大免疫学フロンティア研究センター(IFReC)は、がんや炎症を含む免疫関連疾患に対する革新的新薬の創出に向け、基礎研究を共同で行う「連携推進ラボ」を今年度から始動させた。IFReCの研...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 中外と阪大、免疫基礎研究で包括契約 年間10億円で優先交渉権を獲得
2016/5/19 21:28
- 大塚製薬と阪大、免疫研究で包括連携契約 「中外製薬とすみ分け可能」
2017/2/16 17:30
- アステラスと京都大、新たな提携で「創薬加速」 疾患領域特定せずスピード重視
2017/7/5 04:30
製薬企業 最新記事
- 男性定期接種化の遅延に「遺憾」 HPVワクチンでMSD・ニカム社長
2025/11/7 20:16
- 【決算】杏林製薬は6.5%増収 新薬、後発品ともに好調
2025/11/7 19:54
- 【決算】買収等提案への対応、年度内に方針公表 太陽HD・齋藤社長「真摯に検討」
2025/11/7 19:24
- 木質由来動物用原薬の承認取得 王子ファーマ、豪州で
2025/11/7 19:12
- キャップバックス、小児適応拡大を申請 MSD
2025/11/7 17:15
自動検索(類似記事表示)
- 夜勤から日勤、生活リズムの調整が大変! おとにち 10月31日(金) 製造オペレーターの工場現場リポート(4)
2025/10/31 04:59
- 「医学に重要な転機もたらす業績」 中外・奥田社長、ノーベル賞の坂口氏に
2025/10/6 22:39
- 経口GLP-1、国内P3で安全性確認 リリーのオルフォルグリプロン
2025/9/12 15:04
- デエビゴとジャディアンスが好調 Impact Track7月度
2025/8/25 04:30
- 肥満/肥満症、医師でも6割に偏見 日本リリー/田辺三菱の意識調査
2025/2/27 20:43






