免疫疾患の新薬創出へ、中外・阪大がコラボ 共同研究開始、10年間で計100億円
中外製薬と大阪大免疫学フロンティア研究センター(IFReC)は、がんや炎症を含む免疫関連疾患に対する革新的新薬の創出に向け、基礎研究を共同で行う「連携推進ラボ」を今年度から始動させた。IFReCの研...
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