AI創薬へ、用語集や文献データ集積など構想 AMED、来年度事業で
内閣官房健康・医療戦略室は、2018年度予算の概算要求に日本医療研究開発機構(AMED)が実施する事業として計上した創薬支援推進事業の一環で「AIの活用に資する産学共同知識ベースの構築」に取り組む方...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- IT業界の発想でデジタル改革推進 武田薬品の大塚氏
2017/10/5 16:40
- LINC、3年後めどに「創薬AI」構築へ 新薬企業など89機関が参加 30プロジェクトが始動
2017/11/7 04:30
行政・政治 最新記事
- AI導入で事務的作業効率化 PMDA、専門業務への活用も視野に
2025/12/8 04:30
- 「全世代型社会保障」構築へ議論 現役世代の負担抑制を、諮問会議
2025/12/5 20:32
- 研発税制、維持・拡充の意見多数 自民・税調
2025/12/5 19:42
- 評価中リスク公表、アスピリンなど PMDA
2025/12/5 19:16
- 抗インフル薬の供給量は約492万人分 11月3~30日、厚労省公表
2025/12/5 18:28
自動検索(類似記事表示)
- GE薬協、河野専務理事が理事長に就任
2025/6/30 18:10
- AMED、早期フェーズの企業導出を強化 中釜新理事長、「魔の川」克服へ
2025/6/28 04:30
- AMED中釜理事長からヒアリング 自民・科技イノベ戦略調査会
2025/5/26 22:42
- AMED、韓国保健産業振興院と協力覚書 共同研究など実現へ
2025/3/28 19:37
- MRの皆さん、安全運転でいきましょう! おとにち 1月24日(金)
2025/1/24 04:59






