デジタル化時代の創薬「異業種で連携体制を」 製薬協・畑中会長
日本製薬工業協会の畑中好彦会長は11日、横浜市で開かれたバイオジャパン2017で基調講演し、オープンイノベーションの推進に向けて「異業種との連携体制の構築が必要」と述べ、IT業界などを巻き込んだ産学...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体 最新記事
- コロナ定期接種「伸び悩み」 都医が懸念
2024/11/13 10:48
- 国民・立憲議員から「中間年廃止」 薬粧連合シンポで
2024/11/13 00:19
- 「業界はもっと大きな声を」 前内閣官房参与・鴨下氏
2024/11/13 00:07
- 中間年改定廃止、必要性を強調 薬粧連合・松野会長
2024/11/12 23:53
- 医薬の課題解消と医療DXは「共通の取り組み」 内山審議官
2024/11/12 16:10
自動検索(類似記事表示)
- PMDA審査官増員、手数料にも補助 医薬局・25年度概算要求
2024/8/28 10:30
- 創薬への仮名化情報活用、「同意取得を前提とせず」 厚労省、WGで方向性提示
2024/3/18 22:53
- MID-NETのデータ規模、800万人超に 徳洲会グループ10病院追加で
2024/2/21 21:01
- 厚労省、医療情報二次利用「作業班」が初会合 技術的課題を月1回ペースで検討、4月に整理
2024/2/8 21:22
- 創薬への仮名化情報活用「法制面の整備が重要」 厚労省検討会WG
2024/1/11 20:00