オンコリスのがん治療薬候補品、眼科応用で特許出願
オンコリスバイオファーマは10日、臨床第1相(P1)試験段階のがん治療薬候補品OBP-801(開発番号)について、緑内障と加齢黄斑変性症の治療への応用を目的に特許出願を行ったと発表した。 2016年...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ロシュD、検査薬2製品を申請 CSF中のβアミロイドなど測定
2024/4/19 20:59
- 中外、ロシュから高血圧薬zilebesiranを導入
2024/4/19 20:57
- 中外の「アレセンサ」、米で承認 ALK陽性非小細胞肺がんの術後補助療法で
2024/4/19 20:19
- 「エンタイビオ」皮下注、米でクローン病が承認 武田、活動期の維持療法
2024/4/19 20:19
- 「骨太の方針」を分かりやすく解説! おとにち 4月19日(金) 業界記者のやわらか現場雑感(1)
2024/4/19 04:59
自動検索(類似記事表示)
- 【12月期通期】大塚HD、医療関連事業は19.9%増収 グローバル4製品伸長で
2024/2/14 22:51
- テロメライシン、食道がんP2で主要項目達成 オンコリス、24年下期の国内申請目指す
2023/10/16 21:07
- テロメライシン併用の医師主導治験で基本合意 オンコリスと米コーネル大など
2023/9/25 20:22
- 22年度の国内医薬品市場、2年連続で拡大 IQVIAデータ、2.6%増の10兆9688億円
2023/6/1 19:47
- JEMA、長期品発売中止後も情報の保護を 提言第3弾
2023/5/26 01:19