日刊薬業トップ > 解説 > 新たなモダリティー、どう取り込むか  「オプジーボ」に見る共通の課題

新たなモダリティー、どう取り込むか  「オプジーボ」に見る共通の課題

2018/10/15 00:30

 京都大の本庶佑氏のノーベル賞受賞のきっかけとなったのが小野薬品工業の抗PD-1抗体「オプジーボ」。小野薬品の開発の経緯をたどると、日本の製薬企業がグローバルでの競争に打ち勝つための共通の課題が見えて...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る