【4~9月期】小野薬品、「オプジーボ」拡大で18.9%増収 営業益は31.2%増
小野薬品工業が1日発表した2018年4~9月期連結決算(国際会計基準〈IFRS〉)によると、効能追加で抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」の使用が拡大したことや同剤のロイヤルティー収入の増加で、連結の売上高は...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ダサチニブ物質特許延長の反訴で勝訴 沢井製薬
2025/5/16 21:26
- 奈良市と住民の生活習慣病予防で協定 アストラゼネカ
2025/5/16 19:58
- 慢性腎臓病予防で連携協定 ベーリンガー/神奈川県
2025/5/16 19:58
- コンドリアーゼの米国再申請「1年以内に」 生化学・水谷社長
2025/5/16 17:31
- 抗がん剤レミトロの承認条件解除 エーザイ
2025/5/16 15:13
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】住友ファーマ、営業損益が黒字転換 3期ぶり、純利益は236億円
2025/5/13 23:00
- 【決算】スズケン、卸売事業は増収増益 GLに基づく価格交渉や販管費抑制で
2025/5/13 21:56
- 【決算】純利益は過去最高 久光、サロンパスの海外売上高が増加
2025/4/10 22:04
- 【決算】中外・純利益2957億円、大幅増 ロシュ向け輸出が好調
2024/10/25 22:24
- 【1~6月期】中外製薬、減収も2桁増益 ロシュ向け輸出好調で利益確保
2024/7/25 23:49