ジャパンワクチン解散へ、雇用面の説明始まる 「アクトヒブ」終了や開発中止が引き金
第一三共とグラクソ・スミスクライン(GSK)は、合弁会社であるジャパンワクチンの解散を決めた。取り扱い製品の移管などビジネスの詳細については協議中で、決まり次第発表する。解散時期も確定していない。関...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 第一三共とサノフィ、ヒブワクチンの提携終了 来年1月からサノフィ単独で販売
2018/10/31 20:00
- 第一三共、皮内投与型インフルワクチンを開発中止 テルモなどと共同開発
2018/10/31 20:00
- 第一三共、ワクチン事業再編 来年4月に 研究開発・販売は本社へ、生産は新会社へ
2018/4/27 18:54
製薬企業 最新記事
- 後発品各社、ベルケイドGEの適応追加 マントル細胞リンパ腫
2025/12/17 16:55
- 本社建て替えに伴い一時移転 三和化学研究所、来年2月24日から
2025/12/17 13:11
- 健康や美容に役立つ身近な万能食材! おとにち 12月17日(水) 世界の不思議にわくわくメマイ!(10)
2025/12/17 04:59
- アトモキセチン全規格の限定出荷を解除 東和薬品
2025/12/16 18:40
- 膵がん1次治療の適応追加を申請 日本セルヴィエのオニバイド
2025/12/16 16:45
自動検索(類似記事表示)
- 英GSK、CEOにルーク・マイルズ氏 来年1月1日付で
2025/10/6 18:00
- ドスタルリマブ併用、EMAが承認 GSK、適応拡大で
2025/1/31 13:35
- デング熱治療薬開発で協業 中外/GSKグローバルヘルス
2025/1/30 22:43
- PD-1阻害薬ドスタルリマブ、米国でBT指定 英GSK
2024/12/23 18:58
- 帯状疱疹ワクチンの定期化を評価 GSK、「大きな一歩」
2024/12/18 19:49






