旭化成ファーマ、テリボンAGで新会社設立 承認取得も収載・発売時期は検討中
旭化成ファーマが、最主力品である骨粗鬆症治療薬「テリボン」(一般名=テリパラチド酢酸塩)のオーソライズド・ジェネリック(AG)の製造・販売を目的とした100%子会社「旭化成シンメッド」を設立していた...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 協和発酵バイオ、アミノ酸事業など譲渡 中国のMeihua社に
2024/11/22 22:04
- リツキサン、慢性ITPで小児の用法用量追加 全薬工業、公知申請で
2024/11/22 22:04
- ストラテラGEの限定出荷、さらに拡大 ヴィアトリスや沢井も
2024/11/22 21:20
- レボレード、慢性ITPで小児の用法用量追加 ノバルティス、公知申請で
2024/11/22 21:11
- ニンラーロ、カプセル0.5mgを発売 武田、剤形追加
2024/11/22 21:10
自動検索(類似記事表示)
- 希少疾病薬、3件の指定を取り消し 厚労省通知
2024/6/6 20:36
- 【3月期通期】アルフレッサHD、医薬品等卸売は増収増益 メーカーの流通体制変更も寄与
2024/5/14 19:39
- 帝人新中計、希少薬3剤を早期収益化へ ヘルスケアは減益見込み
2024/5/13 22:18
- 関薬協、新たに2社が入会 会員数は330社に
2023/12/4 17:06
- 帝人、ホルモン治療薬で国内独占的契約 デンマークのAscendis社と、希少内分泌疾患の3剤
2023/11/29 22:30