【1~3月期】中外製薬、「テセントリク」など好調で増収確保
中外製薬が24日発表した2018年1~3月期連結決算(国際会計基準〈IFRS〉)は、売上高が1542億8800万円(前年同期比4.7%増)となった。薬価改定や主力品に対する後発医薬品発売の影響があっ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ダイト、完全子会社を吸収合併 原薬から製剤の一貫生産強化
2025/1/10 20:05
- 第一種医薬品製造販売業許可を取得 クリングルファーマ
2025/1/10 19:47
- ヘリオス、子会社がCDMO事業に着手
2025/1/10 17:59
- LA山火事、米本社機能に影響なし アムジェン、供給も支障生じず
2025/1/10 15:06
- 米投資会社に最大2000万ドル出資 Meiji Seika ファルマ、新規技術獲得へ
2025/1/10 14:56
自動検索(類似記事表示)
- アナペイン後発品を発売 テルモ、前倒し収載日から
2024/11/12 20:01
- 希少疾病薬、3件の指定を取り消し 厚労省通知
2024/6/6 20:36
- アルフレッサHD、通期業績予想を修正 利益が上振れ
2024/4/30 20:22
- 【2月期通期】久光の業績が回復 海外好調、モーラスの穴をジクトルがカバー
2024/4/11 22:29
- 武田薬品、「キュービトル20%皮下注」を発売 同社初の皮下投与免疫グロブリン製剤
2024/1/24 19:13