19年新薬51成分、ピーク時予想は計3700億円 希少疾患多く小粒に
2019年に薬価収載された新薬は51成分で、そのピーク時売上高予想は合計3730億円になったことが日刊薬業の調べで分かった。大型品が少ないここ数年の傾向を反映しており、超大型品はなく300億円を超え...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 30年度に売上高700億円超目指す 扶桑薬品、中期経営方針を初公表
2025/8/8 19:55
- 【決算】ニプロ、選定療養で受託にマイナス 通期は楽観視できず
2025/8/8 19:44
- コラテジェン、米国で申請準備を開始 アンジェス
2025/8/8 19:14
- 【決算】コーア商事HD、通期で増収増益 原薬、医薬品共に好調
2025/8/8 18:42
- コミナティ、LP.8.1株対応で承認取得 ファイザー/ビオンテック
2025/8/8 18:03
自動検索(類似記事表示)
- 薬局での供給不足対応、1日平均6.33時間 NPhA調査、「労力に見合った評価を」
2025/8/8 10:39
- 世界医薬品市場、9.1%増の1.6兆ドルに IQVIA、製品別でオゼンピック首位に
2025/7/14 21:01
- 【決算】レケンビ、26年度に黒字転換へ エーザイ・内藤CEO、欧州承認も追い風
2025/5/15 22:22
- レケンビ、24年度通期売上高は443億円 エーザイ
2025/5/1 20:53
- 浦和支店を再編統合、スズケン
2025/4/24 17:12