3割以上の企業に不適切事例、モニタリングが機能 厚労省研究班・販売情報提供GL調査、要指導事例は半数以上で
2019年10月に全面施行された「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン(GL)」の順守状況に関する調査結果を厚生労働省研究班(代表・渡邊伸一帝京平成大薬学部教授)がまとめた。このうち日...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 後発品薬価削除の簡略化を提示 学会の意見聴取を一部省略、厚労省案
2024/4/19 23:53
- プベルル酸以外に複数化合物 紅麹サプリ、通常含まれず―厚労省など
2024/4/19 23:01
- ニトロソアミン自主点検「リスクあり」が1割 審査管理課
2024/4/19 21:03
- 人事院人事官に土生氏 政府
2024/4/19 21:03
- ワクチン破棄「無駄と考えず」 新型コロナ、2.4億回分―厚労相
2024/4/19 21:03
自動検索(類似記事表示)
- 感染症統括庁が1日発足 司令塔機能を強化―最大300人体制・政府
2023/8/31 22:28
- 限定出荷・供給停止は22.4%、改善の兆し見えず 日薬連・7月供給状況調査
2023/8/22 20:39
- 【4~6月期】科研、薬価改定響き0.3%減収 「アルツ」や「エクロック」は伸長
2023/8/4 20:25
- 限定出荷・供給停止は全体の22.3%、ほぼ変化なし 日薬連・6月供給状況調査
2023/7/19 23:16
- 限定出荷・供給停止は全品目の22.5%、改善進まず 日薬連・5月供給状況調査
2023/6/21 21:22