アルファカルシドール供給問題がさらに拡大 共和薬品が一時供給停止、中外は出荷調整品目追加
活性型ビタミンD3製剤の出荷調整が拡大の一途をたどっているが、医療上の必要性の高さから特に供給不足が問題になっているアルファカルシドールに20日、新たな動きがあった。共和薬品工業が錠0.25μg/0...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 勝山ファーマのGMP逸脱が影響 ヴィアトリスの出荷停止
2025/6/20 22:09
- 生薬の品種改良、新手法を開発 ツムラ、東京大などと共同で
2025/6/20 21:00
- アレックスビー、対象者拡大を国内申請 重症化リスク高い18歳以上に、GSK
2025/6/20 20:18
- 独ベーリンガー、山形工場に484億円投資 新製造棟を増築へ
2025/6/20 18:30
- キッセイ、東京本社を小石川に集約へ 日本橋は8月に業務終了
2025/6/20 18:06
自動検索(類似記事表示)
- ニプロ、毒物を紛失 誤って焼却処分か
2025/1/29 22:05
- 訪問看護人材会社を完全子会社化 帝人
2024/10/2 16:52
- 「チャンピックス」で製法の一変申請 ファイザー、出荷再開へ準備
2024/8/30 17:41
- mRNA創薬で共同研究 千寿製薬/NANO MRNA
2024/8/9 20:53
- フェリング・ファーマ津村社長CEOが退任 稲林実氏が代行、後任人事は調整中
2024/6/26 21:24