MR倫理・安全管理教育、各社水準にばらつき 認定センター・近澤氏ら、「共通の到達目標を設定へ」
MR認定センターはMR認定制度を4月に改定したことを機に、倫理教育や安全管理教育の水準の向上と平準化を図るため、到達目標(SBO)を製薬各社が主体的に作成してセンターに届け出る仕組みを導入した。ただ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- MR倫理教育・安全管理「ノウハウ共有し底上げを」 認定センター・近澤氏、新制度施行で製薬各社に呼び掛け
2021/2/18 04:30
- 新MR認定制度の要綱公布「教育への意識改革を」 センター・近澤事務局長、製薬各社に呼び掛け
2020/10/23 00:00
団体 最新記事
- 骨太への最重要課題に「中間年改定廃止」 製薬協・木下理事長
2024/4/18 17:59
- 費用対効果評価での収載可否判断は「不適切」 日医・松本会長
2024/4/17 21:08
- 高カロリー輸液、「末梢静脈」から誤投与 機能評価機構が注意喚起
2024/4/16 11:47
- 品質管理分野でのAI技術活用を検討へ 製薬協品質委、24年度新規プロジェクト
2024/4/12 21:13
- HPVワクチンの啓発ドラマ、三原じゅん子議員も出演 INES
2024/4/9 16:15
自動検索(類似記事表示)
- 社会保障費、「歳出の目安」は継続を 25年度以降、財務省
2024/4/17 10:27
- 東和薬品、山形工場で年間100億錠生産へ 新建屋が完成、24年4月稼働を予定
2023/11/16 21:05
- 内閣感染症危機管理統括庁、「早期設置に向け準備」 後藤担当相
2023/7/21 22:15
- 「骨太」、今月中旬にも閣議決定へ 政府、諮問会議に 原案を提示
2023/6/8 00:31
- 「セルメ議連」発足、政策提言へ 自民、会長に宮沢氏
2023/5/29 21:56