【中医協】革新的新薬の評価法、日米欧団体が新提案 ラグ・ロス防止へ、24年度改革で実現を
中医協は5日の薬価専門部会で、2024年度薬価制度改革に向けて業界団体ヒアリングを行った。日米欧の製薬団体は創薬モダリティが多様化する中で、革新的新薬を適切に評価する新たな手法が必要だと主張。これと...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】「患者アクセス促進・薬価維持制度」の創設を 製薬協が提案、PhRMAやEFPIAも同調
2023/7/6 01:16
- 【中医協】安定供給確保へ、薬価下支えルール強化必要 製薬業界、基礎的薬・不採算品再算定で見直し求める
2023/7/6 01:15
行政・政治 最新記事
- 厚労省、増産支援の公募開始 24年度事業、鎮咳・去痰薬など
2025/1/10 19:19
- 制度部会の取りまとめ、HPで公表 厚労省
2025/1/10 18:47
- 「過剰発注抑制が目的」 抗インフル薬の出荷制限で福岡厚労相
2025/1/10 17:01
- 薬機法改正案など提出へ 通常国会で計6本、厚労省
2025/1/10 17:00
- 薬学教育での創薬人材養成へ1800万円 文科省25年度予算案、実務実習の改善研究も
2025/1/10 14:04
自動検索(類似記事表示)
- シングルIRBワークショップ開催へ 製薬協・PhRMA・EFPIA
2025/1/8 19:17
- PhRMA/EFPIA、創薬支援基金に反発 収益に応じた強制拠出に「救済とは異なる」
2024/12/25 22:54
- 業界側は廃止要望も「骨太踏まえ議論」 中間年改定、官民対話で厚労省
2024/11/21 23:15
- EFPIA Japan新理事長に青野吉晃氏
2024/7/10 20:00
- はお流「自分に合う本」の見つけ方! おとにち5月30日(木) はおの好奇心Lab.(8)
2024/5/30 04:59