グローバルファーマへ布石、小野薬品 新人事制度の運用開始、トップ交代も
小野薬品工業が、自他共に認める「真のグローバルファーマ」への飛躍を期して、着々と布石を打っている。2031年に主力の抗PD-1抗体「オプジーボ」の国内での特許切れが見込まれる中、欧州・米国で自社開発...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「コンピテンシー」に特色 小野のグローバル人事制度
2024/1/17 04:30
- 小野薬品新社長、米欧の自販体制構築に意欲 オプジーボ特許切れに備え、第1弾はBTK阻害剤か
2024/4/1 04:30
製薬企業 最新記事
- 工場で働く人を守るための法律! おとにち 12月12日(金) 製造オペレーターの工場現場リポート(10)
2025/12/12 04:59
- AG薬価見直しで薬局・医療機関離れか 業界の反応、「事業に大きな影響」も
2025/12/12 04:30
- 米パートナリングオフィスを開設へ 中外、来年1月から業務開始
2025/12/11 22:55
- 坂口志文氏の研究支援へ、1億円寄付 中外製薬
2025/12/11 21:54
- G1前倒しなら、共連れや特例の廃止を 中外・奥田社長
2025/12/11 21:50
自動検索(類似記事表示)
- ジェイファーマ、舛屋代表取締役が退任 ペプチドリームの元副社長COO
2025/8/28 15:04
- 3年間で生産強化に2000億円以上投資 ツムラ新中計
2025/5/12 23:16
- セイエル・河野社長が東邦HD取締役に 6月株主総会で決定
2025/2/7 16:56
- 【速報】第一三共、奥澤社長がCEOに
2025/1/31 13:53
- 薬局時代、窓口で気を付けていたこと! おとにち 12月12日(木) おくすり業界見聞録!(10)
2024/12/12 04:59






