日刊薬業トップ > ディオバン問題・郷原弁護士  公取介入「事実解明」確信が焦点 独禁法抵触の可能性も

ディオバン問題・郷原弁護士  公取介入「事実解明」確信が焦点 独禁法抵触の可能性も

2013/9/19 04:30

 元検事で企業コンプライアンスに詳しい郷原信郎弁護士は、ARB「ディオバン」(一般名=バルサルタン)の臨床試験問題についてじほうの取材に応じ、データが操作されていた試験結果をノバルティス ファーマが販...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

ディオバン論文・タシグナ臨床試験問題(記事まとめ) 特集・連載一覧